便秘を解消して二日酔いになりにくい体質を作る

二日酔いと便秘の関係

便秘二日酔いになりにくい体質を作るには「便秘の解消」が重要です。

理由は「肝臓の仕事を減らすため」です。

これに限らず「肝臓の仕事を減らす」は、二日酔いを防止する際の鉄則です(その分、肝臓がアルコールの分解に専念できるため)

 

では、なぜ便秘を解消すると肝臓の仕事を減らせるのでしょうか?

理由は「アンモニアが減るから」です。便が腸に溜まっていると、アンモニアが発生します。

アンモニアは毒素なので、分解する必要があります。この分解が、肝臓の仕事なのです。

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つまり、「便が溜まる」→「アンモニアが発生する」→「肝臓が分解しないといけない」→「肝臓の仕事が増える」ということです。

こうなると肝臓はアルコールの分解に専念できず、二日酔いになりやすくなってしまうわけです。

 

食物繊維を多く摂る

では、こうした便秘を解消するためにはどうしたらいいかというと、代表的な対策は「食物繊維を摂取する」ということです。

食物繊維が特に多い食品は、「きくらげ」「ひじき」「かんぴょう」「切り干し大根」「アーモンド」などです。(アーモンドは意外と多く、一般に多いと言われているごぼうの2倍の食物繊維を持っています)

 

また、事情があってこれらの食品を摂取しにくいという方の場合は、サプリメントを利用するのもいいでしょう。

ただ、基本的には食物繊維に限らず、食品から摂取できる栄養素は食品から摂るというのがよいため、サプリメントだけで摂るということはしないよう気をつけましょう。

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動脈硬化防止からの二日酔い対策

さらに食物繊維を摂取することのメリットと言えるのが「動脈硬化を防げる」ということです。

これも間接的に、二日酔いになりにくい体質を作ることに繋がります。

 

二日酔いの解消というのは、「怪我からの回復」「病気からの回復」などと同じ「体の回復作業」です。

つまり、そのために必要な物質を全身に運ぶ「血液の流れ」がいいことが大切なんですね。

 

動脈硬化を防ぐということは、それだけ血液の循環がよくなるということです。

血液の循環がよくなれば、アルコールを分解するために必要な栄養素、酸素など様々なものが素早く運ばれるため、二日酔いの解消も早くなるということです。

(また、そもそも最初から二日酔いになりにくくなる、ということです)

 

 

こうした事実を見ていると、二日酔い対策というのは、それ独特の対策もありますが、基本的には、すべての健康法と共通するということがわかります。

なので、あまり二日酔い対策ということにとらわれず「全体的に健康に生きる」ということを考えるようにしましょう。

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