二日酔いになりにくい体質をつくるために

■日頃の食生活の改善が重要

二日酔い二日酔い対策というと、お酒を飲む前の対策とか、飲んだ後の対策というものが注目されがちです。

確かにこれらも重要ですが、本当は日頃の体質改善が一番重要なのです。

これは二日酔い対策以外でも言えることですね。

例えば病気で言うなら「予防に勝る治療なし」という言葉があります。

その他、ビジネスでも受験でも何でも、「当日や前日で何とかする」よりも、「日頃から備えておく」ということが大切なのは、常識と言っていいでしょう。

なので、二日酔い対策でも一番重要なのは、「日常からの体質改善」ということになります。

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そして、その体質改善の中でも一番重要なのが、「食生活の改善」です。この記事では、その具体的な内容について書いていきます。

■腹八分目を心がける

よく言われることですが「腹八分目までしか食べない」ということは、二日酔いになりにくい体質を作る上でも、とても重要です。

その理由を説明します。

アルコールの分解は、肝臓で行われています。

そして、肝臓はアルコールの分解だけでなく、その他の栄養の消化にも関わっています。

ということは、食べ過ぎて「消化の量」が増えると、肝臓の仕事量が増えてしまうわけです。

これがずっと続くと、肝臓が慢性疲労の状態になります。

そうなると、当然アルコールの分解能力も衰えます

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同じ量の飲酒をしていて、同じような二日酔い予防をしていても、肝臓が元気な人と、慢性疲労を起こしている人とでは、当然後者の方が二日酔いになりやすいわけです。

なので、日頃から肝臓を適度に休ませておき、ベストコンディションを維持することが重要なのです。そのために「腹八分目」という基本が重要になるわけですね。

■カロリー計算をしながら食べる

ここで重要なのは「腹八分目」という感覚は、当てにならないこともある、ということです。

というのは、日頃食べ過ぎてすでに胃拡張を起こしている人は、「腹八分目」のつもりでも、実際にはオーバーしている、ということがよくあるのです。

これは、引退したスポーツ選手が一般人以上に太ってしまう、というケースを見てもわかるかと思います。

彼らは現役時代に胃拡張を起こしてしまっているので、普通の感覚で満足するまで食べていると、どうしても食べ過ぎになってしまうのです。

なので、そのような感覚のずれによる食べ過ぎを防ぐために、カロリー計算をしながら食べることが重要になります。

最近の飲食店は、そのメニューのカロリーも表示してくれていることが多いので、それを参考にするようにしましょう。

ただ、あまり神経質になりすぎてストレスをためるのも逆効果なので、ストレスをためない程度に、意識していただくのがいいかと思います。

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