二日酔い予防の食生活 ~いい油を摂る~

■オリーブオイルやごま油を使う

futuka二日酔いを防ぐためには、日頃から「油の摂取の仕方」を工夫する必要があります。

なぜかというと、脂肪分の分解も肝臓の仕事だからです。

なので、分解しやすいい油を使っていれば、肝臓の負担が小さく、アルコールの分解もしやすいわけです。

そして、この「いい油、悪い油」ですが、専門用語を使うと、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸と言います。

もっとも、専門用語とは言っても、最近の健康ブームで、これらの単語を耳にしたことがある方は多いかと思います。

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簡単に言うと、

・飽和脂肪酸=悪
・不飽和脂肪酸=善

です。

「飽和」の方はコレステロールを増やし、「不飽和」の方は逆に減らすからです。

では、どのような油がこの不飽和脂肪酸になるのかというと、これが「オリーブオイル」「ごま油」などになるのですね。

これらの油が健康にいいということは最近よく聞きますが、その理由は「不飽和脂肪酸」が含まれているからです。

■肉よりは魚がいい

そして、上に書いたことは油の選択だけではなく、食材の選択にも同じことが言えます。

具体的にいうと、「肉よりは魚がいい」ということです。

これも最近よく耳にする話ですが、この理由もやはり、「飽和脂肪酸」か、「不飽和脂肪酸」か、ということになるのです。

肉の方は飽和脂肪酸によって成り立っており、コレステロールが多くなります。

逆に魚の方は、不飽和脂肪酸が多く含まれているため、コレステロールが低くなるわけです。

これで肝臓に負担がかからなくなる分、肝臓はアルコールの分解に専念できるということなんですね。

■おつまみの「スナック菓子」も避ける

おつまみにスナック菓子を食べることは、結構多いと思います。

一人で晩酌をする時など、やっている人が多いでしょう。

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一人でなくても、カラオケでの飲みや、友達のアパートでの飲み会など、そうした場所では、しばしばスナック菓子がお酒のおつまみになるかと思います。

しかし、これも避けた方がいいです。

なぜなら、スナック菓子には「過酸化脂質」という、「悪い油」が多く含まれているからです。

この過酸化脂質を分解するのも、肝臓の仕事です。

なので、スナック菓子を食べながらお酒を飲むと、肝臓は「2つの仕事」を同時にしなくてはいけないわけです。
(アルコールと過酸化脂質の分解の両方ですね)

そうなると当然、アルコールの分解は進みにくくなるので、二日酔いになりやすくなる、というわけです。

なので、二日酔いになりにくい食事をするために、飲む時も、それ以外の時も、

・オリーブオイル、ごま油などを使う
・肉より魚を食べる
・スナック菓子を食べない

ということを意識しましょう。

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