二日酔いを防ぐ食生活 ~タンパク質を摂る時の注意点~

消化の悪い料理は食べない

二日酔いを防ぐ食生活 ~タンパク質を摂る時の注意点~良質のタンパク質は肝臓を作る働きをしますし、肝臓の活動を助ける働きもします。

なので、二日酔いになりにくい体を作るためには、良質のタンパク質を取ることが欠かせません。

しかし、良質のタンパク質なら何でもいい、というわけではないのです。

例えば、タンパク質自体は良質であっても、消化に時間がかかるという食材もあります。

例えば揚げ物や、うなぎなどがそうです。

特にうなぎは栄養があるというイメージがあるでしょうし、良質の動物性タンパク質の代表なのですが、それでも消化には4時間以上かかります。

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消化の悪い食べ物がなぜ二日酔い防止にならないかというと、肝臓のよけいな仕事が増えるからです。

アルコールの分解だけではなく、食べ物の消化や吸収に関わる働きも、肝臓は多くこなしているため、消化に時間がかかるものを食べると、それだけ肝臓の負担が増えるのです。

高脂質な食材

また、良質のタンパク質であっても、脂肪分が多い場合、当然ながらよくありません。
これもやはり、脂肪の分解が大変だからです。

二日酔いになりにくい体質を作るためには「とにかく肝臓に負担をかけない」ということが大切です。

筋肉と違って、「負荷をかければ強くなる」というものではないのです。

食べ物によって負担をかけている限り、休肝日なのに休肝日になってない、ということもありえるので、肝臓に負担のかかる食事は避けるようにしましょう。

また、この「高脂質」というのは、料理全体が高脂質なわけではなく、例えばステーキであれば、脂身の部分だけが高脂質、ということもあるでしょう。

そうした部分的高脂質であれば、そこだけ避けて食べる習慣を身につけましょう。

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寝る直前に食べる

寝る直前に食べると、食べた後、寝ながら消化をしなくてはなりません。

つまり、本来は睡眠中に疲れをとれたはずの肝臓が、疲れを取れないままになってしまいます。

肝臓にも睡眠が必要なので、夜は休ませるため、寝る直前には食べないようにしましょう。(これは美容など、あらゆる分野でも言われていることですが)

そして、二日酔いだけでなく、ダイエットなどすべての健康管理に関わることでもありますが「大量に食べる」ということも避けるべきです。

良質のタンパク質は、確かに肝臓を修復する働きを持っています。

しかし、過剰に摂取したら、当然肥満になってしまいます。

1日の適性摂取量はその人の年齢、身長、体重などによって違ってきますが、こうしたデータを一度調べて、自分の現在の適性タンパク質量(1日当たりの摂取量)をチェックしておくといいでしょう。

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