アルコール性胃炎とは?

舐めてはいけないアルコール性胃炎

胃炎アルコール性胃炎とはアルコールの摂取により胃が炎症を起こしてしまっている状態のことです。
 
胃炎には、大きく分けて急性胃炎慢性胃炎の二通りあります。

アルコールに摂取により引き起こされる胃炎は急性胃炎になります。
 
お酒などのアルコール摂取により胃粘液を刺激してしまい胃酸が直接胃を刺激してしまうことにより症状が発生します。

アルコールの働きで胃の保護膜である胃粘液がなくなり始めたばかりの時は、気持ちが悪くなる、胸がむかつくなどの症状がでます。

 
しかし、胃粘液の多くがなくなった状態でアルコールなどを摂取すると、アルコールが胃に直接吸収され始め胃酸の分泌を促してしまいます。

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その結果胃酸が胃を直接刺激してしまい胃そのものがダメージを受けてしまうのです。

そうすると胃はうっ血してしまい、それが酷くなると吐血してしまう事があります。
 
アルコールによる胃炎は通常ならば2~3日もあれば治ります。

しかし、毎日にようにお酒などアルコール類を摂取してしまうと、胃に断続的なダメージを与え続けてしまいます。

そのような状態が長い間続いてしまうと急性胃炎が慢性胃炎になってしまうのです。
 
慢性胃炎の症状は全身の倦怠感や胸やけ、胃の痛みなどが上げられます。

慢性胃炎になってしまうと、胃癌を発症してしまうかもしれないのです。

これは胃炎だけの話ではなく炎症が断続的に続くと癌になりやすいというのです。
 
ですから、お酒を飲んで胃炎になってしまった状態なのに、お酒を飲み続けては危険なのです。

2~3日で治るはずの「アルコール性胃炎」が「胃癌」という大病に繋がってしまうかもしれないのです。

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